おいしい健康でバックエンドエンジニアとして働いています、村上です!
2024/05/15 ~ /17 に沖縄で開催された RubyKaigi 2024 に参加してきました。RubyKaigi の参加は今回が初めてになります。

全体を通して Ruby を構成する技術のトークが多く、知らない内容のことがほとんどで新しい知識を多く知る機会になりました。
セッションの中で、特に印象に残ったものを紹介させていただきたいと思います。
Writing Weird Code
Writing Weird Code - RubyKaigi 2024
こちらのセッションでは間違いなく、アニメーションが一番強く印象に残っています。
Animated Ruby Quines in #rubykaigi keynote from @tompng 🤯 pic.twitter.com/uVA2LM13eX
— Mike McQuaid (@MikeMcQuaid) May 15, 2024
他にも6つのコードが紹介されました、凄すぎる…
(衝撃なアニメーションの連続だったので、写真を撮り損ねてしまいました...)
Self TRICK 2024 reporitoryhttps://t.co/xJg1lOYUrP #rubykaigi
— ぺん! (@tompng) May 15, 2024
お話の中で「ある種のバグは奇妙なコードを書かないと見つけられないことがあり、奇妙なコードが実用化されることがある」というコメントがありました。
日頃の業務ではチーム開発であるため可読性が高いコードを書くことを意識していますが、奇妙なコードを書くことについてはそもそも概念すらありませんでした... こちらのセッションで奇妙なコードを書いてみる大切さを教えていただきました。
コードを簡潔にしたりわかりやすくしたりすることによく注力を注いでいますが、好奇心のままに奇妙なコードを書くことにもチャレンジしようと思います。(業務以外で、になりますが!)
YJIT Makes Rails 1.7x Faster**
YJIT Makes Rails 1.7x Faster - RubyKaigi 2024
YJIT で Ruby / Rails のパフォーマンスを上げたお話です。セッションでは具体的にどのように改善したのかを図解も用いて説明されたためイメージしやすかったです。
細かい内容まで理解することはできませんでしたが、Ruby のパフォーマンスを上げるためにどのようなことを行ったのかを知ることができました。
こちらのトピックは個人的にも気になっていたため、お話を聞けてよかったです。
Ruby Committers and the World
Ruby Committers and the World - RubyKaigi 2024
3日目の初めには Ruby コミッターの方々が Ruby の様々なテーマに対してコメントを交わすイベントがありました。
間近でコミッターの方々の議論を聞けることは面白く、来場者に多数決で意見を聞かれることもありました。
途中、Matz さんが「async / await は本当に書きやすいと思ってる??」という問いかけをされたのが印象的で、Ruby の良さである書きやすさや楽しさを大事にされてるんだな〜と改めて感じました。
Matz「最近のたくさんの言語でasync...awaitをあちこちにつけるプログラミングが流行してるけど、冷静に考えると、これで『読みやすくなった』『良くなった』と思う人はどうかしてると思う」 草 #rubykaigi
— 黒曜@Leaner Technologies (@kokuyouwind) May 17, 2024
その他
空き時間には出店されているブースも周りました。 食べログさんのブースではスロットで1等を当てることができました!🎉

また、お昼やイベントが終わった後には沖縄ならではのご飯を食べに行きました 🥩
郷土料理屋さんで食べたゴーヤチャンプルーが絶品でした。ゴーヤの苦味もちょうどいい具合で旨みが美味しく引き出されており、オリオンビールが進みました笑

初めて見た料理もいくつかあり、沖縄ならではの食事も満喫することができました。
まとめ
今回初めて RubyKaigi に参戦しましたが、たくさんの刺激を受けたり学びがあり貴重な機会となりました。
発表内容だけではなく、様々な方の実装に対する考え方や実装を始めたきっかけなどを聞けたこともよかったです。
ただ、トークの多くをきちんと理解することができず、自身の知識不足も強く感じました...
モチベーションが下がらないうちに内容を振り返ったり、実際にコードを触れたりして理解を深めて次回の参加に備えたいと思います。